フェンウェイ球場への行き方、お約束の歌など
今週ロサンゼルスドジャースがボストンに来て試合をしてるのですが、チケットが高いです。さらにフェンウェイ球場の売店職員がこの三連戦中にストライキ。稼ぎ時なはずなので、球団はどう対応するでしょうか?
今回は先月、一足先にレッドソックスの応援に行ったときの話です。
ボストンの夏の気候
ボストンは緯度的に日本だと北海道あたり、ということで夏でも比較的過ごしやすかったのですが、6月終わりに100Fを超えて話題になりました。
Boston hits 102 degrees during heat wave, breaking June temperature record
102Fは摂氏で38.9℃で観測史上6月では最高気温だとか。7月に入ると多少落ち着いた感じがありましたが、最近比較的暑い日が続いています。確かにエアコンがない部屋だとしのぐのは大変そうです。
一方で先週、早朝に大雨が降りボストン南部で一時的に洪水が発生。I-93が通れなくなっている区画がありました。会社に車で通勤している同僚が、その日は迂回したためにいつもより1時間以上時間がかかったと言っていました。
晴れるにしても雨が降るにしても極端な感じです。
ボストンで野球を観る
1か月ぐらい前の話ですが、こちらに引っ越して初めてレッドソックスの試合を見に行きました。シーズン初めはチケットが高かったのですが、この辺りは勝率5割を切りファンが今シーズンを見切り始め、チケットが安めになっていました。吉田選手もまだ復帰してませんでした。
その日は早めに行くと先着何名様かで復興版ジャージのレプリカがもらえるとのこと。いつものSeatGeakで見ても席の割に値段が手ごろだったのでチケット購入、観戦してみることにしました。
行き方
終業後、すぐにフェンウェイに向かいました。自分の場合、オフィス近くのCopley駅からMBTAのグリーンライン(B、C、もしくはDトレイン)に乗ってKenmore駅で下車、そこから数分歩いて球場に到着しました。これが通常案内される一番の行き方で王道ですが、電車内はすごく混んでいました。またグリーンラインはノロノロ走るため、ストレスが溜まります。
今後のため他の方法を検索します。
1.コミューターレイル(Framingham/Worcester line)
サウスステーションやバックベイからフェンウェイ球場に向かう場合、チケットの値段は一緒で短時間で到着します。Landsdowne駅下車ですが、Kenmore駅から歩くよりも球場に近いです。

駅からの距離
- Kenmore駅から0.2マイル、約6分
- Lansdowne駅から0.1マイル、約3分
ただコミューターレイルは電車が1時間に1本から2本しかないのが玉に瑕、です。スケジュールを確認してご利用を。
2.オレンジライン(MBTAの地下鉄)
グリーンラインが混んでて嫌、という場合、オレンジラインの駅からも十分に歩けます。フェンウェイ球場に一番近いのはRugglesという駅で、Northeastern大学の最寄り駅です。

駅からの距離
- Ruggles駅から0.9マイル、約20分
日中はいいですが、夜公園の中を歩くのはちょっとと思うかも知れません。その時はBack Bayまで歩きましょう。実際、私は帰り(9時半とか)に歩きましたが、たくさんの人が同様なルートでバックベイに向かって歩いていて、怖いとかは全く思いませんでした。
3. MBTAのバス
Ruggles駅から歩くのは大変、という方はバスが出ています。Line 8とか19のKenmore方面に乗りBrookline Ave. at Jersey St.で降りればフェンウェイ球場は目の前です。

因みに私が行った時の開場前の様子はこんな感じでした。

上記の通り無料ジャージをもらうためにみんな並んでいました。ちなみに各入場ゲートの位置は以下のリンクから確認出来ます。
会場内の売店
球場内の売店ですが、現金の扱いはなくなりました。すべてカード決済です。気になる価格ですが、言わずもがな球場価格です。お水は確か20 ounceのペットボトルが$5、ピザ一切れが$14-15ぐらいでした。それでも家内曰くドジャーススタジアムのそれよりは良心的だったとのこと。
球場内の売店リストは以下の通り。
節約するならご飯を終えて入場しましょう。
歌を歌う
指定の席を確認して座り、後は試合を見るだけなのですが、アメリカの球場はだいたいどこに行ってもお約束があります。試合前には必ず国歌斉唱があり、この時は席から立ちあがり国旗に敬意を払うのが普通です。人にもよりますが、私は帽子を被っていたら取るようにしています。ただし歌詞を知らないので、歌うことはしません。
7回裏、ホームチームの攻撃前にも席から立ちあがります。背伸びした後、「Take Me Out to the Ball Game(邦題:私を野球に連れてって)」を必ず歌います。こちらは歌詞を知っているし、電光掲示板にも歌詞が出るのでみんなと一緒に歌います。
以下カタカナ混じりで優しく歌い方を指導している動画があったので、リンクを張っておきます。
歌詞の途中で「Let me root root root for the home team(地元のチームを応援させて)」という部分がありますが、home teamの代わりにそのまま「Red Sox」って歌っている観客もかなりいました。
フェンウェイ球場で7回裏はこれだけでしたが、ヒューストン・アストロズの球場(ちなみに今年から日本企業の名前を冠した「Daikin Park」)では「Deep in the Heart of Texas」を歌いました。個人的にカントリーな曲調で好きでした。歌えなくても歌の途中で相槌の拍手を入れることはすぐに出来ます。
ただ知らなかったのですが、フェンウェイ球場では8回裏にも立ち上がり、歌を歌いました。「Sweet Caroline」という曲でした。これは当日自分が撮影してきた動画を紹介します。さびの部分です。
次回までに歌を覚えて来ようと思いました。その日はSweet Carolineと歌った後の「Ba Ba Ba」という部分しか声を出せなかったので。こういう所で歌えると他の観客との一体感が味わえます。
今日の成果
この日のレッドソックスはリードしていたものの、終盤救援陣が撃ち込まれ、さらに醜いエラーから失点。残念ながら負けました。ただし個人的にはぎりぎりでしたが、運よくレプリカジャージをもらえました。

このチケット価格で試合を観戦でき、ジャージまでお土産にもらえて満足して家路につきました。次回までにどこかで帽子も買っておくことにします。



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