対象商品にひじきご飯も
3月に入り多少暖かくなるも、雪はまだ降っています。今晩も最初は雨でしたが、明日の早朝には雪に変わるようです。金曜朝の通勤、大丈夫でしょうか?
2月、チキン炒飯リコール
今年の2月末、トレーダージョーズで販売されている冷凍チキンチャーハンがリコールされていることを知りました。
Trader Joe’s chicken fried rice products recalled because they may contain glass
ガラス片混入の可能性があるとのこと。対象の製品は賞味期限が2026年9月8日から同年11月17日までのもので、米国農務省検査マーク内に施設番号P-18356が刻印されていることで確認出来るとの話でした。
トレーダージョーズの冷凍食品には本当にお世話になっていますが、私がいつも買うのはJapanese Style Fried Rice、つまりひじきご飯の方なので、このリコールは自分には関係ないかな、と理解していました。
ちなみに今回の件で、この商品が味の素アメリカが作っていることを初めて知りました。
3月、フライドライス製品リコール拡大
ところがです。先日、リコール対象製品が拡大されることが報道されました。トレーダージョーズの製品のみならず、複数ブランドのフライドライス製品が、ガラス片混入の可能性によりリコールの対象となったというものです。
- Recall of chicken fried rice products expands. See list
- RECALL: Potential Foreign Material In Frozen Products
今回のリコールは、単なる自主回収ではなく、3,698万ポンド以上という異例の規模に拡大しており、全米の消費者に影響が及んでいるようです。対象製品が大幅に拡大された理由ですが、調査で混入源が「野菜原料(特にニンジン)」である可能性が高いと判断されたため、トレーダージョーズだけでなく味の素アメリカが提供する複数のお店での商品が対象にならざるを得なかったとのこと。
対象となるブランドと商品
FSIS(米国食品安全検査局)によると、今回のリコール対象には以下のブランドが含まれます。
- Ajinomoto
- Kroger
- Ling Ling
- Tai Pei
- Trader Joe’s
上の中で私が買い物に行くのはトレーダージョーズだけなのですが、今回は以下の商品が対象とのこと。
- Chicken Fried Rice
- Chicken Shumai
- Vegetable Fried Rice
- Japanese Style Fried Rice
普段購入するひじきご飯が入っていました。賞味期限を確認しないといけません。ひじきご飯の場合、賞味期限が2026年2月28日〜2026年11月14日の範囲である商品だそうです。
家の冷凍庫に保存されているものを確認しました。


賞味期限は11/21/2026で、対象外でした。良かった。ただこれより前に購入したものは、すでに食べてしまいました。対象商品だったのかも?
参考までにトレジョの他の商品の対象賞味期限を掲載しておきます。
- Chicken Fried Rice – 03/04/2026 through 02/10/2027
- Vegetable Fried Rice – 02/28/2026 through 11/19/2026
- Chicken Shu Mai – 03/13/2026 through 10/23/2026
買っていたときの対応
FSISは対象製品を持っている場合、以下の対応を推奨しています。
- すぐに廃棄する
- 購入店舗に持ち込んで返金を受ける
現時点で負傷報告は出ていないものの、ガラス片混入は重大な危険を伴うため、慎重な対応が必要と言われています。今回の事件は残念ですが、返金してもらうのが良さそうです。
また、トレーダージョーズのように「自社ブランド(プライベートブランド)」を多く扱う小売では、製造元が共通であることが多く、リコール時の影響が大きくなりやすいという側面があることも、どこかの記事で指摘されていました。なるほど。
まとめ
日本の会社の商品にリコールが発表されたことは残念ですが、今回は予防的処置のために拡大リコールになったとのこと。良く言えば良心的かつ比較的迅速な顧客対応だった、とも言えるかなと思います。
自分にとって日常的に冷凍食品を利用するので、今回のようなリコールは気になります。ただ、食品安全の仕組みが機能しているから、こうした問題が早期に発見され、消費者に情報が届いた、とも言えるので、過度に不安にならないことが重要かなと考えるようにします。
今後の改善に期待しましょう。



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