10月中ー下旬に近くで起きた、見かけたことの話

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ボストンは晩秋

10月は以前の大学の同僚がボストンで学会があったので会ったり、友人が泊りがけで遊びに来てくれたりしました。また大阪大学が医科学の研究に関するセミナーをケンブリッジで開催したので、参加して拝聴してきました。

ボストンもかなり涼しくなり、市内でも木々の葉が赤や黄色に染まっていく様は非常に美しいです。

10/12/2025レキシントン市にて撮影

ハロウィーン

飾りつけ

ボストン近郊に引っ越してきて初めてのハロウィーンだったのですが、正直な感想は「意外と飾りつけをしている家が少ない」ことでした。色々なバックグランドをもった人が住んでいる街だからかもしれませんが、以前住んでいた所の方が一生懸命にやっていた気がします。

Instagramで比較的頑張っている地域を探すと、ビーコンヒルの1角(Mt Vernon St.)のようでした。ある日の夜、会社帰りにその通りを立ち寄ってみると確かに何軒かはかなり凝った飾りつけをしていました。

halloween-decoration

この辺りの建物は古いものが多く、ただでさえ薄気味悪いところが多いのに、このような飾りつけをしたら不気味です。念のために言っておくと背景の建物は普通のアパートか住居だと思われます。住人が帰宅の際はこのドアを開けて中に入っていくはず。

街の様子

一方で都会的だな、と思ったことは、ハロウィーン当日にダウンタウンやバックベイのあたりに老若男女問わず仮装して出かけている人を見かけたことです。別にお菓子をもらうために徘徊するのではなく、仮装をして友人や家族と街をぶらぶらして楽しんでいる感じです。地下鉄内でもコスチュームを着たり化粧したりして乗り込んできた人を多数みかけました。

街が安全なのと、交通機関がある街のなせる業だと感じました。田舎ではごく限られた近所のみ徒歩、それ以外は自家用車が交通手段ですから。

勝手ながら渋谷のハロウィーンもこんな感じなのかなぁと想像しました。自分が日本にいたときにはハロウィーンを祝う文化はなかったので知る由がありません。

MLBワールドシリーズ

日本人が3人所属するロサンジェルスドジャースがワールドシリーズに進出したので日本でもその試合が放映されてことでしょう。ここ東海岸でも3大ネットワークの1つ(Fox)で中継されていたので、何試合か少しずつですが観戦することが出来ました。

地元ボストン・レッドソックスはおろか、在ルイジアナの時何度も試合を観に行ったヒューストン・アストロズも出ていないので、私自身は冷静に試合を観ることが出来ました。もちろん日本人選手は応援するのですが、ブルージェイズにも親しい友人の友人が主力選手として在籍していて、チーム的にはどちらにも肩入れ出来ない状況でした。

既報の通り第七戦までもつれたのですが、よく言えばメジャーリーグらしい、悪く言えば大味な野球でしたかね。スモールベースボールはアメリカ人にとって受けないのかも知れませんが、良いチームが優勝したとは思いたくないシリーズでした。個人的な感想ですので、反論はご容赦下さい。

ちなみにニューハンプシャー州で発行されている、この国で一番古い新聞(1756年創刊)The New Hampshire Gazetteの風刺漫画が面白かったので紹介します。

Volume 270 | No. 4、10/31/2025

Left: Ah, yes, Higgins, there it is. That new star in the galaxy – and what’s its name again?
Right: Ohtani…

左:ああ、そうだ、ヒギンズ、あれだ。銀河に現れたあの新星(=スター)-名前は何だっけ?
右:大谷。。。

文面を読むとローカルな新聞ながら結構硬派な内容ですが、この絵にはクスっと笑ってしまいました。

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