レッドソックスのキティちゃんデーの試合に行った話

この記事は約5分で読めます。
広告

キティちゃん人気恐るべし

ボストンマラソンが終わって、街は急に落ち着いた感じになっています。マラソンの時のチューリップは黄色でしたが、最近は別の色のチューリップが咲き始めました。

Public Gardenにて

その他、枝垂れ桜のような花が咲いていて、非常に奇麗でした。

枝垂れ桜みたい

この木々の下でたくさんの人が写真を撮っていました。まだ肌寒い日が続きますが、春なんだと思います。

レッドソックス・ハローキティデー

少し遅くなりましたが、4月頭に今季初めてレッドソックスの試合を観戦してきました。外はまだ寒く、野外の野球観戦はきつい時期でしたが、チームのマーケティングオファーに動かされました。チケットを購入すると試合観戦とともにボストンレッドソックスのハローキティちゃん人形がもらえる、というのです。

Hello Kitty Day

普段野球に興味がない家族が早々に食らいつき、MLBのサイトでチケットを購入することになりました。MLBチームの商売のうまさに感服します。

キティちゃんをもらう

試合当日は案の定寒い日でした。厚手のパーカーを内側に、その上にダウンジャケットを着て家を出ました。いつも通りグリーンラインのKenmore駅で下車、そこからフェンウェイパークに向かって歩きました。行き方の詳細は昨年の記事を参照下さい。

レッドソックスの試合を観戦した話 | 留職先での独り言@ルイジアナ改めマサチューセッツ

球場入場の手前で荷物検査とセキュリティゲートがありました。試合開始1時間前に到着しましたが、前回の観戦時よりは空いている様子。ボストンだと4月頭は野球観戦にはまだ寒い時期です。その分チケットを安く取れましたが。

入場セキュリティゲートに並ぶ観戦者

持ち込める1本のペットボトルの水以外、手ぶらで行ったので荷物検査はなくすぐに中に入れました。通常すぐに自分の席に行きますが、今日は球場に入る前にキティちゃんをもらえる場所を探さないといけません。

今回のギブアウェイは先着順ではなく、MLB指定のサイトからチケットを購入した人は全員もらえる手立てになっていました。

レッドソックスのチケットオフィスから来たメールによると、キティちゃん人形は

  1. Jersey St. Team Store
  2. Gate B近くのTeam Store

で配布されているとのこと。我々はすでにJersey St. のAゲート付近にいたので1のお店に立ち寄ることにしました。中に入ると人がたくさんいて、配布場所がわかりません。お店の方に聞くと反対側の入り口でした。そこに行ってチケットを係員に見せると、すぐにキティちゃん人形をもらうことが出来ました。

キティちゃんと写真撮る

お店を出て球場に入ろうとすると別な場所で人が並んでいました。何があるの?と聞くとキティちゃんと写真も撮れるようです。

もらったキティ人形と撮影場所の看板

まさか自分が並ぶと思いませんでしたが、要望により並ぶことになりました。我々は比較的早く参列したらしく、後で振り返ると後ろにたくさんの人が並んでいました。

キティちゃんと写真を撮るために並ぶ人々

上の画像を見ると分かるのですが、ここに並んでいる人、必ずしもレッドソックスファンではありません。ただのキティちゃんファンがいます。キティちゃんが始球式を行ってから外に出て撮影会を行うため、試合が始まっても並んでいることになりましたが、試合を観るために列を離れた人はパッと見、いませんでした。

待っている間、我々のすぐ後ろに並んでいる人と話をする機会がありました。去年も同様な催しがあり、並んでグッズをもらったとのこと。今日はその時のグッズも身に着け(去年はポシェットだった模様)、今年の人形とともにキティちゃんと写真を撮るんだ、という意気込みを聞かせてくれました。すごいな。

しばらくしてやっとキティちゃんが歓声とともに登場し、撮影会が始まりました。スタッフから説明があり、撮影は回転良く行い、写真はスタッフがとります、ご協力下さい、とのこと。この行列、そして試合が始まっていることを鑑みれば仕方ない処置だったかと思います。

キティちゃんと撮影会

キティちゃんそのものはレッドソックスのユニフォームでなく、帽子のマークも何故かHKでした。香港から出張で来たキティちゃんなのでしょうか?もしそうならアメリカまでお疲れ様です。でもレッドソックスのチームパッチぐらいどこかに貼ってあっても良かったかな。

試合観戦

我が家の撮影完了後、ようやく中に入れました。今回購入した席は内野席の屋根があるところです。安い席だった分、少し後ろ目でしたが試合を観るには十分でした。

フェンウェイ球場の眺め
寒くてもそこそこ入ってる?

試合ですが、残念ながら終始サンディエゴ・パドレスにリードを許す展開でした。最後は迎えのチャップマン投手が撃ち込まれて万事休す。吉田選手は先発に名がなく、この日は代打で出場しましたが彼のバットから快音を聞くことは出来ませんでした。ちなみに次の日から彼は出場機会を得て、ヒットを打ち始めました。

吉田選手の紹介

自分らはいつも通り7回表終了後に「私を野球に連れてって」、8回表終了後に「スウィートキャロライン」を周りと一緒に歌って、帰途につきました。帰りは歩いてバックベイ付近に出て、夕食を簡単に済ませて帰宅しました。

まとめ

アメリカのプロスポーツは集客のために色々なアイディアを出し、試合に興味ない人まで会場に連れ出します。どこのチームでも「promotions」とか「giveaways」などのキーワードで検索すれば、いつこのような催しをしているかわかるはずです。

例:レッドソックスのカレンダー「Promotions & Giveaways

米プロスポーツの観戦チケットは決して安くないですが、お土産があると少し得した気分になれます。自分が贔屓するチームの試合スケジュール、そしてプロモーションがある日を確認して会場に足を運ぶ、というのは如何でしょうか?

コメント

にほんブログ村