エアフィルターも一緒に交換
隕石空中分解による衝撃
週末の土曜日の午後、2時すぎだったかと思います。部屋で椅子に座っていると「ドーン」という音とともに床から突き上げられる感覚に襲われました。地震にしては短すぎるので、同じ建物内でガス爆発でも起きたかと思いました。
驚いて外を見ましたが、何も起きた様子はありませんでした。一体何だったろうと不思議に思いました。
しばらくしてSNSで一報が流れ、3フィート(1m弱)の隕石が空中で燃え尽きて爆発した際、空気を媒介して衝撃波が地面に伝わったということでした。
詳細を知りたい方は以下の記事を参照してください。とにかく驚きました。

チェックエンジンライト再び点灯
前回、チェックエンジンライトが点灯し、Autozoneでコンピュータ診断の結果、イグニッションコイルの損傷が疑われたため交換した話をしました。

一時的にライトは消えましたが、しばらく走るとまた点灯しました。Autozoneに行き、もう一度コンピュータ診断してもらうと、「エンジンミスファイア」という同じ結果が出ました。4番だけでなく今度は1番のシリンダもミスファイア(失火)と診断されました。しかし疑われる場所は特定されませんでした。
状況の把握
家に戻り、VWやAudiのTSI 2.0エンジンで多発している問題がないか調べました。すると、直噴エンジンではカーボン蓄積によりミスファイアが引き起こされやすいとのこと。特にTSI 2.0はターボ付きでエンジン内が高温となるため、起こりやすいとのことでした。
- Carbon Build up and Cold Start Misfires on 2.0T TSI
- Audi 2.0T Carbon Buildup: Why Direct Injection Engines Need Walnut Blasting
特にエンジン始動後のアイドリング時が不安定なこと、エンジンが暖まるとスムーズになることなどが想定される症状に酷似していました。調べるとウォルナット・ブラスティングというクルミの殻を入れて加圧することによりバルブを洗浄するのが良いようです。
プロに頼むかと思い、修理屋さんに行きました。状況を説明すると私の原因の予想に同意してくれました。ただまずは自分で燃料添加剤「Cataclean」を試してみては?とのこと。予約もいっぱいですぐに直してもらえそうもなかったので、指示に従うことにしました。
Catacleanを試す
AutozoneでCATACLEANを購入し、まずは燃料タンクが1/4になるまで走るのを待ちました。そして今週末、以下の手順で燃料添加剤を試しました。
- エンジンを暖機:排気システムが動作温度に達するまで、数マイル走行してエンジンを暖めました。
- クリーナーを注入:ガソリン給油口からCATACLEANを1本すべて注入しました。

- 走行:3分ぐらい2500回転前後でエンジンをふかしました。その後10~15マイルを時速50~60マイルで連続して走行しました。走行中は、定期的に軽くアクセルを踏んだりエンジンを吹かしたりするようにしました。
- 給油:15分間の走行後、燃料タンクを満タンにしました。その日はさらにインターステイトを走ってメイン州南端まで行き、家に戻りました。
結果
明らかにアクセルが軽くなり、踏み込むと加速がよくなりました。アイドリング時も以前より少し安定した感じがしました。しかしメイン州まで高速走行をし燃料タンクを1/2ぐらいまで減らしても、残念ながらチェックエンジンライトは点灯したままでした。目的は達成されませんでした。
次の手
取り急ぎ自分で出来ることはやったので、整備士にまかせるつもりでいます。早速サービスの予約をしました。無念です。
後日追加
関係はないと思いましたが、エンジン・エアフィルターも交換しました。エンジンルームを開けると、エアフィルターは右手前にありました。

このエアフィルターが入っているボックスは、スクリュードライバーでネジを緩め、カバーの部分を上に持ち上げると、簡単に開けることができました。
交換前(上)と交換後(下)のフィルターです。最後にいつ交換したか覚えていないだけあって、結構汚れているのがわかるかと思います。

新しいエアフィルターをボックスに入れた後、元通りに蓋をしてネジを締めて交換を完了しました。
ちなみにですが、フォルクスワーゲン及びアウディのエアフィルターはMann製で、私の場合、今回FCP Euroというオンラインショップから購入しました。
Audi VW Air Filter – Mann 1K0129620G
さらについでに、キャビンエアフィルターも交換しました。キャビンエアフィルターはグローブボックスの下からアクセスできます。工具も何もいらず、手でいくつかのスクリューを左に回すと、以下の画像のようなカバーを外すことができます。

暗くてなかなか見づらかったのですが、ライトを手にもって覗き込むと、すでにキャビン・エアフィルターが見えました。

手前にエアフィルターを引き出すことで取り出せたので、新しいものと交換しました。
左が交換前、右が交換後のキャビン・エアフィルターです。カムリとの時と比べると、多少汚れていたものの、大きな葉っぱや枝を捕まえていることはありませんでした。

キャビンエアフィルターもエンジンエアフィルター同様に純正はMann製品です。こちらもFCP Euroで購入しました。



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